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アトレ吉祥寺様 館内BGM 地元アーティスト起用
インタビュー第二弾

    前回の記事に続きまして、アトレ吉祥寺様での館内BGMに地元アーティスト楽曲を起用する企画の事例紹介です。

    インタビュー第二弾はバンド「ウタノマニマニ」から馬場様に頂いたインタビューをご紹介いたします。

     

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     左から佐々木裕資(gt & cho)、まつこ(key & cho)、馬場雄輔(bass & Vo)、金井健(dr):敬称略

     

    <アトレ吉祥寺BGM制作に至った経緯>

     

    吉祥寺にあるライブハウス「吉祥寺WARP(Rinky Dink Studio)」の店員さんから、『吉祥寺のアーティストの音楽を、アトレ吉祥寺さんの館内BGMに流す企画があるからウタノマニマニに参加してもらえないか』というお話を頂いたのが、BGM制作の始まりでした。

      

    「吉祥寺WARP」はウタノマニマニとしての出演はもちろん、10代の頃から出入りしている馴染みのライブハウス

    です。もちろん店員さんもよく知った仲です。そして個人的にも思い入れのある「吉祥寺」という街の新しい

    シンボルとして、新たな生活の日常として溶け込んでいる「アトレ吉祥寺」さんのBGMに自分の曲が使ってもらえる

    かもしれないチャンスに気持ちが昂り、すぐに『曲書きますね!』と返答していました。お話を頂いた翌週には

    デモ音源を送り、数週間後にはレコーディング、という鮮度を落とすことのないフレッシュな制作になりました。

     

     

    <楽曲のイメージ>

     

    もともとアトレさんから吉祥寺WARP(Rinky Dink Studio)側にいくつかイメージやご要望を頂いていたようで、

    その内容から僕なりに解釈したのが「連休中のショッピング」「大人の女性とその家族」「さわやかさ」「ワクワク感」

    というテーマでした。そこにさらに春〜夏の「季節感」も足せたらな、と考えながら制作しました。

    僕たちはライブハウスで音楽活動をすることが多いのですが、今回音楽を聞いて頂く現場はライブハウスではなく

    「アトレ吉祥寺」、そしてこの音楽が流れる時間の主役は、アトレ吉祥寺に来店する「お客様」であり

    「ショッピング」だと考えて、そういった中で「吉祥寺のバンドとして制作する音楽」がどう流れるか、という

    バランスをとても大事に考えました。バンドらしさと、BGMとしての親しみ易さの両立を目指して頑張った結果が

    この曲です。曲名の「wind」もひねった感じのない純朴な言葉ですが、前述のコンセプトにぴったりだと思っています。

     

     

    <吉祥寺という街の面白さ>

     

    僕は吉祥寺で働いていた期間が6、7年ほどある為か、やはりここに来ると落ち着きます。どんなにモノや人が増えても変わらない「素朴さ」のようなものがある気がします。「垢抜けない」とも違うんです。そしてアーティスティック

    な一面もすごく感じます。いつも、『こういう方がいいんじゃないか?面白いんじゃないか?』と考えて創意工夫しながらニコニコ一生懸命生きている人たちがいる。鋭くないけど熱い、便利だけど急かない。そんな雰囲気が

    ほのかに、ずっと漂っているように感じます。寛容な街なんだと思います。

    僕はそんなところに甘えて、吉祥寺に足を運び続けているんだと思います。

     

    ウタノマニマニ 馬場雄輔 様

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    ウタノマニマニ:Webサイト